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ガンカモ類重要生息地ネットワーク支援・
鳥類学研究者グループ:JOGA
第5回自由集会

「極東におけるガン類・ハクチョウ類個体群フライウェイ解明のための課題」

2003年9月22日

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JOGAでは、これまでに「ガンカモ類の個体数」「資源利用」、「越冬地における換羽と社会行動」、「水田農業とガンカモ類」、といったテーマで過去四回の自由集会を行ってきた。

今回は、近年行われるようになった繁殖地おける調査やテレメトリーやマーキングによる調査から、1980年代以降のフライウェイにかかわる数多くの蓄積をレビューし、日本に渡来する主要ガン類(マガン、ヒシクイ)・ハクチョウ類個体群の繁殖地調査やフライウェイ解明における鳥学的課題を明らかにしたい。

 テーマ「極東におけるガン類・ハクチョウ類個体群フライウェイ解明のための課題」

 企画世話人 神谷 要須川 恒宮林 泰彦嶋田 哲郎
       (ガンカモ類重要生息地ネットワーク支援・鳥類学研究者グループ(JOGA))

 日時 2003年9月22日 13:30-15:30
    弘前大学・教育学部 106号室(文京キャンパス)
    (青森県 弘前市 文京町)
    (19-22日に開かれる日本鳥学会2003年度大会の中の自由集会M9として開催)

この集会は,日本鳥学会2003年度大会の中の自由集会として催されます.どなたでも参加できますが,大会への参加費が必要です(一般4,000円,学生2,000円,大会当日申込).参加されるかたは自由集会だけでなく,4日間の大会全体に参加され,意義深いものにしてください.プログラムや会場など大会の案内は,日本鳥学会のHPに順次掲載されますのでご参照ください.

参考:この自由集会のほか大会ではつぎのようなガンカモ類関係の発表が予定されています(敬称略):

  • 羽田で捕獲されたカモ類の微量元素蓄積,宝来 佐和子(東京農工大)ほか.

  • 土浦市で異常死したオオハクチョウの微量元素蓄積−鉛中毒の可能性−,渡邉 泉(東京農工大)ほか.

  • 水鳥の排泄物の肥料的価値,中村 雅子(財団法人ホシザキグリーン)ほか.

  • オナガガモ雄化個体の性形質と下垂体・生殖腺系,千葉 晃(日歯大ほか).

  • オオクチバス急増にともなう魚類,二枚貝類群集の変化が水鳥群集に与えた影響,嶋田 哲郎(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)ほか.

  • コハクチョウの食圧がマコモ及びマコモ群落に与える影響,渡辺 朝一.

  • 圃場整備におけるカモ科鳥類の飛来数変化の予測−島根県安来市安来平野におけるコハクチョウでの試み−,神谷 要(財団法人中海水鳥国際交流基金財団).

  • マガモ羽装アヒルを用いた羽装の変化に関する研究−α-メラニン細胞刺激ホルモンを中心とした季節的調査−,渡邊 潤(東京農工大院連合)ほか.

  • アンケート調査による東北地方の稲作栽培における鳥害の把握−主に湛水直播栽培におけるカルガモ害に注目して−,佐藤 太郎(岩手大)ほか.

  • 水鳥の高圧送電線衝突のメカニズムと衝突防止対策,香川 裕之(雁を保護する会)ほか.

  • オナガガモの越冬期間における血中ホルモン濃度の変動,酒井 秀嗣(日大)ほか.

  • マガンの糞密度は採食量の指標として利用できるのか?,天野 達也(東大)ほか.

  • Effects of small artificial dams on the distribution of wintering dabbling ducks in terms of freeze-thaw of water in Tancheon urban stream, Republic of Korea, Lee, J. (Kyungwon University) et al.

  • 自由集会M1:たんぼで鳥の生態学(第2回)

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「アジア・太平洋地域渡り性水鳥保全戦略」に基づいて
提唱している国際協力プログラムです.

このページは「東アジア地域ガンカモ類重要生息地ネットワーク」公式ホームページ(http://www.jawgp.org/anet/)の一部です.

「アジア・太平洋地域渡り性水鳥保全戦略」ガンカモ類フライウェイオフィサー 宮林 泰彦, 989-5502 宮城県 栗原郡 若柳町 字川南南町16 雁を保護する会 TEL&FAX 0228-32-2592 / E-mail: yym@mub.biglobe.ne.jp.

2003年9月8日掲載, 9月27日更新.